黄かぼす黒酢を飲んで食べて半月! |
飲んで食べて半月が経ちました。
どこが変わった?って、はっきり言って分からないけど。。。
暑さで身体が疲れやすくなったり食欲が落ちたりするこの時期も
食欲旺盛で元気に過ごせてるように思います。
特に、食べた後、飲んだ後のサッパリ感は100点満点だと思います。
お料理について。。。
>まろやかな口当たりでクエン酸が豊富、
色々な料理に使えます。
と、紹介されてるので、我が家では毎日の料理やお菓子作りに活躍中です。
身体に良い物を自然に摂り入れてるな~って感じですね!
本日のデザートは。。。
「黄かぼす黒酢のタルト」です。
<タルト生地 材料>
薄力粉100g、
グラニュー糖30g、
無塩バター60gg、卵黄1個
<黄かぼす黒酢クリーム>
卵1個+卵黄1個、
グラニュー糖70g、
黄かぼす黒酢50CC、
無塩バター30g
<作り方>
①タルト生地を作ります。
ボウルにバターを入れて泡立て器でクリーム状に練り
グラニュー糖を加えて白っぽくなるまですり混ぜます。
②溶いた卵黄を少しずつ①に加え混ぜ合わせます。
③ふるった薄力粉を加え、さっくりと混ぜ合わせ
生地をひとまとめにして、ビニールに入れ冷蔵庫で30~40分休ませます。
⑤打ち粉をした台の上に生地をおき、麺棒で型よりひとまわり大きく伸ばし
型に敷き詰め、底側の生地にフォークなどで穴を開け、
ラップをして、冷蔵庫で1時間休ませます。
⑦生地の上にアルミホイルを被せ重石を乗せて(無いときは、お皿)
200度に温めたオーブンで20分空焼きをして冷まします。
⑧黄かぼす黒酢クリームを作ります。
ボウルに卵+卵黄、グラニュー糖、黄かぼす黒酢を入れ
しっかりと混ぜ合わせます。
⑨⑧をこし器でこしながら鍋に移し、弱火でトロミが出るまで
ゆっくりかきまぜます。
⑩トロミがついたら火から外し、無塩バターを加え混ぜ合わせます。
⑪粗熱の取れたタルト生地に黄かぼす黒酢クリームを流し入れ
200度に温めたオーブンで5分焼きます。
⑫粗熱が取れたら冷蔵庫でしっかり冷やし型から外します。
黄かぼす黒酢の優しい香りと甘酸っぱいクリームでとても爽やかな味のタルトです。
こんな物にも応用してみました。
★あんパンを焼く時、アンコに黄かぼす黒酢を混ぜて焼くと
甘い物が苦手な方にもあっさりとしていただけます。
★シフォンケーキを焼く時に黄かぼす黒酢を加えて焼くと
スフレチーズケーキのようにふんわりと美味しいケーキになりました。
★黄かぼす黒酢をお水で割ってハチミツを加えたジュースで
シャリシャリのシャーベットを作ると市販のアイスを食べるよりも、
あっさりとして美味しかったです。
作り方も簡単!ジップロックに材料を入れて冷やし固めて袋の上から手で砕くだけ!
黄かぼす黒酢って、色々な使い方があるけど。。。
我が家の食卓では料理にそのまま振りかけて食べたり
麺ツユなどに数滴落とすなどして食べたりもします。
魔法をかけた様に 食欲と美味しさが増すように思います。
後藤散本舗 黄かぼす黒酢 720ml 1本で、
何通りもの美味しさを楽しめるんだろう?ちょっと得した気分ですね。
8月になって、益々暑くなるけど。。。
「あつ~い夏に黄かぼす黒酢で元気に頑張るぞ~!」
(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!